人気ブログランキング | 話題のタグを見る

エインのボスメモ

えーっと 2連続攻略失敗

これはさすがに心が痛いです。

ここに、特殊なボス、3のボスだけやり方書いておきます

エインのボスメモ_c0203477_5194914.jpg


ゴーレム

[特徴]
戦闘開始と同時に次の2体に分裂
①サンダーブレイクを使うゴーレム
※アイススパイクは使わない
②アイスブレイクを使うゴーレム
※サンダーブレイクは使わない

定期的にサンダーブレイク、アイスブレイクを使用
1体を倒してから1分以内にもう一体を倒さないと分裂する。
ヘイト連動はしない
アイスブレイクのバインドの効果時間は長め

[弱体魔法関係の成否] 魔法名 雷タイプ 氷タイプ 魔法名 雷タイプ 氷タイプ
               スロウ   ○      ○   スタン    △     ○
               パライズ  ○     △   アスピル  -      -
               ブライン  ○      ○   グラビデ  ○      ○
               エレジー  ○      ○   バインド  △     △
               サイレス  -      -    リポーズ ×     ×
               ディスペル ○      ○   ララバイ  ×     ×
               フィナーレ ○      ○   スリプル  ×     ×

※雷タイプ=サンダーブレイクを使うゴーレム
※氷タイプ=アイスブレイクを使うゴーレム

[前衛に必要な命中]
390~400

[弱点属性]
アイスブレイクを使用するゴーレム
弱点:火、耐性:氷
サンダーブレイクを使用するゴーレム
弱点:土、耐性:雷

[倒した場合箱から出る固定アイテム]
ゴーレムの破片
ゴーレムの破片
ミスリル鉱

[攻略]
同時に倒さなければいけない、WSのほとんどが空蝉貫通+何かしらの状態異常になるためいろいろ面倒ですが、1体1体のHPは多くないので第IIウィングでは比較的楽なボスとなります。以下、戦闘の流れを記載。

ステップ1:一体目をギリギリまで減らす

微妙にタイプが違うゴーレムですが見た目からは判別不能+違いは些細であるため、どちらから開始しても問題ありません。戦闘をしないもう一体はグラビデ等を入れてマラソンです。
※戦闘する相手はどちらでも問題ないが、マラソンする一体はサンダーブレイクを使うタイプの方が楽です。

一体目で注意しなければならないことは「うっかり倒さない事」です。同時撃破のためギリギリまで減らしたい気持ちになりますが勢いがありすぎると倒してしまいます、そうなったらやり直しです。


ステップ2:二体目もギリギリまで減らす

二体目に以降する際、一体目をマラソンする事になりますが次のマクロがあると便利です。

/as <t>
/wait 1
/l 現在ボスのターゲットは<t>さんです。

このマクロを一体目をタゲった状態で使うと、現在一体目にタゲられている人がわかります。ここで報告された人が一体目をマラソン、残りの人は2体目を削ります。


ステップ3:同時に倒す
同時に倒す方法を2つ紹介

[ガ魔法で同時に倒す]
ギリギリまで減らした状態の2体を近くに集めて、サンダガ3などで同時に撃破する方法、この時一匹だけ先に倒されても猶予が一分あるので焦らずもう一匹も全員で倒してください。

[TPを貯めとく]
黒が少ない場合に使える方法、一匹をTP100以上の状態で倒し、貯めたTPで残りの一体を倒す。注意点は敵の種類によっては前衛がバインドになっている可能性が高いためマラソン中の敵を近くまで持ってくるのが大事です。

エインのボスメモ_c0203477_5221491.jpg


ドゥエルグ

[特徴]
ドゥエルグ+デーモン12体でボス扱い
一匹釣ったらヘイト連動で全部襲ってくる
デーモンのHPはザコデーモンの2倍相当
デーモンとドゥエルグはHP連動
ドゥエルグにはダメージが通らない
ドゥエルグはオートリゲイン(TP増加)あり
デーモンを全て倒すとドゥエルグも消滅する
デーモンはスリプルやララバイで寝るがスリプルだと寝にくい
※裏のデーモンよりやや寝かせやすい程度
ドゥエルグは一定時間ごとにヘルスナップを使用し周囲にいるデーモンを全て起こす

[デーモンの種類と名前]
戦士タイプ
Angantyr・Barri・Hervarth・Tyrfing
暗黒タイプ
Brami・Hadding the Younger・Hrani・Tind
黒魔タイプ
Bui・Hjorvarth・Reifnir ・Hadding the Elder

[使用魔法一覧]
ドゥエルグ:各種IV系、各種ガIII系、スリプガII等
黒デーモン:スリプガII、各種ガIII系

[弱体魔法関係の成否]

魔法名 本体 護衛 魔法名 本体 護衛
スロウ  ×  ○   スタン  ×   ○
パライズ ×  ○  アスピル ×   ○
ブライン ×  ×  グラビデ ×   ○
エレジー ×  ○  バインド ×   ○
サイレス ×  ○  リポーズ ×   ○
ディスペル × ○  ララバイ ×   ○
フィナーレ × ○  スリプル ×   △



[前衛に必要な命中]
410~420

[弱点属性]
ドゥエルグは無敵
デーモンは光だが、被魔法ダメージ-25%がある。

[倒した場合箱から出る固定アイテム]
魔人のどくろ

[攻略]
普通のザコだと思ったら引き寄せられてボコボコにされる初見殺し、敵の判断が出来ても寝かせ役がどんどん倒されてぐだぐだに、と言った感じで第IIIウィングでは辛い部類に入るボス。

ドゥエルグに必要なのは「慣れ」です、経験さえ積んでしまえば他のボスの時より早く終わらせることが可能(護衛のデーモンがザコ1グループとして換算されているため)

では、基本的な対策を挙げておきます。


【対策1:黒デーモンから倒す】

黒タイプのデーモンは4体います、まずこの黒タイプを倒すことを心がけましょう。

Bui・Hjorvarth・Reifnir ・Hadding the Elder

※参考として私の覚え方を記載しておきます。

無礼な被女はご老人

↓分割

無=Bu(最初の2字)
礼=Rei(最初の3文字)

被女=Hjo(最初の3文字)

ご老人=Elder(名前中の最後の英単語)


【対策2:全員服毒】

黒デーモンとドゥエルグはスリプガを使ってくるため全員服毒です。黒デーモンを倒し終わってもドゥエルグが戦闘PT周辺にワープしてスリプガを使ってくることがあるため常時服毒を推奨。


【対策3:ナイトやシーフの2時間アビを使って戦闘開始】

ヘイト連動、さらには引き寄せがあるため「釣ってキャンプまで持って行く」という行為が出来ません、そこでナイトやシーフなどがいる場合は2時間アビを使用して先陣を切って貰い、タゲを集めている間に寝かせ役がスリプガ等を使って寝かせていきましょう。

なお、ナイトやシーフがいない場合は全員で突入した方が安全です。


【対策4:とりあえず最初は黒デーモンも寝かせる】

黒デーモンから倒すのが一般的ですが、とりあえず最初は黒デーモンも寝かせるといいです、開始直後はほぼ100%魔法使ってくるので、これを防ぐために最初は戦闘予定の黒デーモンであっても寝かせましょう。

また、序盤が一番きついため黒は最初から精霊の印を使ってスリプガ2をした方がいいです。


【対策5:2時間アビは開始時に】(推奨)

デーモンは寝かせてもドゥエルグのヘルスナップで起きてしまいます、そのためいかに早くデーモンを減らすかがカギ、2時間アビ(吟遊詩人のソウルボイス含む)は開始時に使うべきです。


【対策6:2匹目をキープする】(推奨)

大抵失敗する理由が寝かせ役の壊滅です、そこで戦闘を行っているPTやアライアンスが次に戦闘するデーモンに対してブライン、グラビデ、スリプル、バインドなどでヘイトを上げておきます、そうするとヘルスナップにより起床した敵が戦闘しているPCの方へ来るので、これを寝かせ役とは別の戦闘中のPT内にいる赤等で寝かせる。

この対策の利点は「寝かせ役の負担軽減」と「次の戦闘に移る移動時間等が減少する」の2つ。

具体的な例を挙げると、1つのアライアンスで1体デーモンを相手にしている場合にこの方法を使うと、戦闘中の2体+キープする2体の計4体が減り、寝かせ役は8体だけ寝かせればよくなります。

わずか2体の減少ですがこの2体分が生死を分けることがあるためバカにできません。なお、可能ならばキープする敵を2体に増やすなどしてさらに寝かせ役の負担を軽減させることも。

※寝かせ役の負担をLS全体で分散した方が戦闘効率が良くなる。


【対策7:寝かせ役は離れる】

寝かせ役(黒、赤等)を寝かせたデーモン周辺で待機させてはいけません、デーモン起床のトリガーであるドゥエルグのWS「ヘルスナップ」はデーモン周辺にワープして使うため、デーモンの近くにいると巻き込まれます。

ヘルスナップにダメージはありませんがスタン状態になるため、行動不能時間中に起床したデーモンにやられてしまう可能性があります。


【対策8:寝かせ役の生存率アップをはかる】

黒などの寝かせ役はスリプル後、ストンスキンとブリンクの張替え、HPの回復等をしっかり行いHPをフルでキープすること、ヒーリングしてる暇はありません。

また、デーモンから集中攻撃を受けている又は受けそうな場合はスリプガを使うためだけに2時間アビを使うのも効果的です。


【対策9:ドゥエルグ本体をマラソンする】

ドゥエルグはガIII系魔法や範囲WSを連発するため出来るだけマラソンをしてデーモンと戦闘しているPTから離すと戦闘が楽になる。

弱体魔法、挑発で比較的容易にターゲットを取る事が可能で1~2分デーモン周辺から離す事ができる。

なお、マラソンをしてもドゥエルグはデーモン周辺にワープをして「ヘルスナップ(デーモン起床のトリガーWS)」を使うためデーモンの起床を防ぐ事はできません。

そのため、LSによってはマラソンをしないで倒す事もあります。

エインのボスメモ_c0203477_5242654.jpg


ベヒ

[メテオの特徴]
ダメージ累積でメテオを使用
ダメージ約400~600(セミ回避不可)
後衛の魔法が届く距離=メテオの範囲内
使用前に以下のエモーションがあるため判断は容易

1:Dendainsonneはいら立っているようだ・・・・・・。
2:Dendainsonneは激しく興奮している!」
3:Dendainsonneは猛り狂っている!!!」
4:Dendainsonneが嘲笑ったように見えた・・・・・・。

4とほぼ同時にメテオが来る。

[その他の特徴]
HPは低い
トリプルアタック有
回避率が異常に高い
各種範囲攻撃は全て範囲が広い
※後衛の魔法が届く距離=敵の範囲攻撃内
向きを変えない敵だが、WSごとにヘイトが
最も高い人の方へ振り向く。

[弱体魔法関係の成否]

魔法名  成否 魔法名 成否
スロウ   △  スタン   ×
パライズ △  アスピル  -
ブライン  △  グラビデ ○
エレジー  ○  バインド  △
サイレス  -  フラッシュ ○
ディスペル ○  リポーズ ×
フィナーレ ○  スリプル  ×



[前衛に必要な命中]
450以上

[弱点属性]
なし

[耐性属性]


[倒した場合箱から出る固定アイテム]
ベヒーモスの角

[攻略]
エインヘリヤルの真のボスと言われるベヒーモス、以下実際に倒せてるとこの戦い方を記述

1:ソウル4~6曲掛けで全員特攻(所要時間2分)
①戦闘開始前に吟遊詩人のソウルボイス
②マドマド+マチマチ+メヌメヌ(左から優先)の6曲を入れ替えで同時にかける。
③6曲かかった状態で全員特攻
④前衛はセミを3枚キープした状態で敵正面に立つ
⑤後衛はわき腹あたりに配置
⑥前衛は全アビをフル使用して攻撃
⑦赤は連続魔でケアルガ2を連射

※上記作戦の注意点
メリポPTは赤吟コは避けたほうが無難、赤白吟等で回復を厚めにした方が前衛の死亡率が減る。
4曲かけの場合はマドマド+マチマチ等、かならずマドリガルを絡める。
初動の速さがカギ、特に後衛は迅速に動くこと。
前衛は空蝉を必ず3枚キープすること。
フラッシュを適度に入れてあげると通常攻撃対策になる

2:生贄作戦(所要時間10分)
①1PTだけソウルボイスを使用
②マドマチ、命中が低い場合はマドマド
③歌がかかったら1PTだけ特攻
④他PTは非難(重要)
⑤全滅するまで削る
⑥①に戻り他のPTを特攻させる、以下①~⑤の繰り返し。
⑦時間がない場合は生存者全員で戦闘

※上記作戦の注意点
待機組は敵から離れる。
PT交代時にグラビデが入ってると多少楽になる。
死者は放置、生き残った人を優先。

エインのボスメモ_c0203477_5343484.jpg


ケルベロス

[特徴]
弱体魔法は精霊の印がないと入りにくい
マグマホプロンはディスペル、フィナーレ不可
ゲーツオブハデスはHP25%以下で使用
魔法に耐性があり攻撃魔法は通りにくい

[弱体魔法関係の成否] 魔法名 成否 魔法名 成否
               スロウ   ×  スタン  ○
               パライズ ×  アスピル -
               ブライン  ×  グラビデ
               エレジー ×  バインド
               サイレス -   リポーズ ×
               ディスペル -  ララバイ ×
               フィナーレ -  スリプル ×


[前衛に必要な命中]
400~410

[弱点属性]
なし

[倒した場合箱から出る固定アイテム]
ケルベロスの肉

[攻略]
第IIIウィングでは比較的倒しやすいケルベロス、以下の点を守って戦えば容易に倒せるはずです。

対策1:ケルベロスの正面と後ろに立たない

後方に強力なWS「スコーチングラッシュ」があるため、後ろには絶対に立ってはいけません。正面に対しても蝉貫通のブレスがあるため出来るだけ側面から攻撃すること。

ただし、ユルレーション(範囲麻痺)の頻度を減らすためわざと正面にタゲを取っている前衛を立たせるのも一つの手。この場合はバファイラつかっておくとよし。


対策2:麻痺の状態でアビを使わない

ユルレーションによる麻痺はかなり強力なため麻痺中はアビを使ってはいけません、じっと後衛からパラナが飛んでくるのを待ちましょう、無理してアビを使う必要はありません。


対策3:ゲーツオブハデスを止める

ケルベロスが使う技で唯一怖いのがゲーツオブハデス、出来るだけスタンで止める事を心がけましょう。

エインのボスメモ_c0203477_538315.jpg


ハイドラ

[特徴]
弱体魔法は精霊の印がなければ入らない
雷以外の精霊魔法攻撃はほとんどレジ
軽いリジェネがある(首切断で解除可)
首は物理攻撃クリティカルで切断可能
落とした首は約1分で再生されてしまう。
ナーブガスはHP25%以下で使用する。
マイティストライクはHP減少に応じて使用

[弱体魔法関係の成否] 魔法名 成否 魔法名 成否
               スロウ  ×  スタン   ×
               パライズ ×  アスピル -
               ブライン ×  グラビデ ×
               エレジー ×  バインド ×
               サイレス -   リポーズ ×
               ディスペル × ララバイ ×
               フィナーレ × スリプル ×


[前衛に必要な命中]
400~410

[弱点属性]

他の属性はほぼレジスト

[倒した場合箱から出る固定アイテム]
ハイドラの肉

[攻略]
第IIIウィングでは比較的弱いボス、以下スムーズに戦闘を行うための対策一覧。

対策1:ハイドラの正面及び後ろに立たない

正面には各種ブレス、後方にはサーペンタインテールがあり、これらのWSのダメージはかなり大きいため正面及び後方に立ってはいけません。ハイドラの側面から攻撃しましょう。


対策2:黒は雷系の魔法以外使わない

よくブリザド系の魔法を使う人が居ますが全く入らないと思っていいです。モリガン着てる黒がブリザド4をマジックバーストで入れて60ダメージ、という悲惨な状況がありました。


対策3:前衛は蝉を3枚キープする

トレンブリング対策です、蝉がない状態で貰うと800以上のダメージを受けてしまいますが、空蝉が3枚ある状態なら無効化することが可能になります、そのため前衛は常に蝉を3枚キープする事を心がけてください。

キマイラ
[特徴]
弱体魔法はほとんどレジスト
氷以外の魔法は通りが悪い
翼が折りたたんだ状態だとトゥールピオンが来ない
通常攻撃のクリティカルで翼を折りたたむ事が可能
数分程度で翼は元に戻る。
トゥールピヨンとプレイグスワイプは蝉複数消費
フリミネーションの麻痺はかなり強力なうえ、範囲が非常に広い(魔法の射程距離ぐらいあります)

[弱体魔法関係の成否]

魔法名 成否 魔法名 成否
スロウ  ×   スタン  ○
パライズ △  アスピル -
ブライン ×   グラビデ △
エレジー △  バインド  △
サイレス -   リポーズ ×
ディスペル -  ララバイ ×
フィナーレ -  スリプル ×


[前衛に必要な命中]
410~420

[弱点属性]
氷(ブリザド4で400前後)
他の属性の魔法はレジスト率が高い

[倒した場合箱から出る固定アイテム]
キマイラの角

[攻略]
ナイズルでは当たりのボスとなるキマイラですが、エインヘリヤルではケルベロス、ハイドラよりも凶悪なボス、範囲攻撃連発によるダメージをいかに防ぐかが重要になってきます、以下キマイラとの戦闘で必要な対策一覧。

対策1:キマイラの正面と後ろに立たない

石息、サンダーストライク、トゥールピヨン(正面)とプレイグスワイプ(後方)はキマイラの側面から攻撃することにより防げるため、前衛はキマイラの側面から攻撃することを心がける。

なお、戦闘中にキマイラの向きが突然変わる事があるため、迅速に側面に移動する事がカギになります。


対策2:侍の2時間アビ「明鏡止水」のタイミングに注意

何も考えずに侍の2時間アビ「明鏡止水」を使うと、使った直後に「テネブラスミスト」によりTPが0にされる可能性があります、これを防ぐため使用タイミングはボスがWSを使った直後にするなどの配慮が必要です。


対策3:ドレッドストームをスタンで止める。

側面からの攻撃を徹底すると、キマイラが使う技は「ドレッドストーム」と「テネブラスミスト」の2種類に限定されます、つまり2分の1の確率で範囲攻撃約400ダメが来ることに。

よって、前もってスタンの順番を決めておいてドレッドストームを一回づつ確実にとめることで戦闘効率が格段に良くなります。


対策4:フルミネーションをスタンで止める(重要)

HP25%以下になるとフルミネーションを使ってきます、このフルミネーションはドレッドストームの約2倍のダメージのほか強力な麻痺がついてくるため、確実に止めたい技。

もしスタンに失敗してフルミネーションが被弾した場合は早急にパラナ及び回復を行ってください。

残りのピッコロはよく戦ってるし負けてないので割愛します。

上の説明は言うまでもなく、私の参考にしているとこのコピペです。

ですが、ボクの頭の中に入ってるやり方もこれが見本ということもあり

同じであります。

ですので、まずこれを読み、疑問点もしくは改善点がありましたら、教えてください。
スペルボーン(Spellborn)